日常生活

詐欺に遭いかけた話 ~個人事業主の方はご注意を~

みなさん、こんにちは!志方です。

名古屋ウィメンズマラソンも終わり、一通り大きなマラソン大会は終わりました。

まだ長野マラソンが残っていますが、出場される方はケガに気をつけて練習してください。

そんな、マラソンの興奮がまだ冷めてない中、今日はランニングとは違った内容のものを書きたいと思います。

タイトルにあります通り、実は詐欺に遭いかけたという話で、まさか自分のところに詐欺の話が来るなんて思ってなかったので驚きました。

普通は、お金がある人やご高齢の方にくるのが詐欺だと思っていたので、

詐欺の電話のイラスト(女性)

自分のような細々と生きている人間にも来るんだなと改めて気を引き締めて生きていかなければなと考えさせられました。

たぶん、この手の詐欺の話って世の中に腐るほど出回っていて、100人ぐらい声かけてその中の1~2人引っかかれば

儲けものと思ってやってて、1人でも2人でも引っかかってしまう人ってやっぱりいると思うので、詐欺って無くならないんですよね。

自分の身は自分で守らないといけないというのは今の世の中当然ですが、いきなり詐欺の電話がかかってきても

正常な判断ができるのかっていうのは、難しかったりします。

今日は、一つの例に過ぎませんが、僕の実体験をもとに当記事を書いて、それでみなさんが気を付けてくれればいいなと思っています。

真昼間にかかってきた1本の電話

詐欺師のイラスト

それはいつもの通りの何気ない、でも少し暑くなりかけた夏の日に電話がかかってきました。

「私、株式会社〇〇の○○と申します。志方様のお電話でよろしかったでしょうか。」

会社名は伏せておきます。個人名は完全に忘れました。

「弊社は大手企業様などに福利厚生のさまざまなサービスを提案する事業をしておりまして、今回志方様のオンラインコーチングについて、

福利厚生のサービスの一環として提案させていただきたいと私共は考えております。」

「志方様の過去の実績を調べさせていただきまして、箱根駅伝に走られておられたり、実業団で走られてたという素晴らしい実績をお持ちなので

われわれとしましても、たくさんの方にこの福利厚生を通じて志方様のオンラインコーチングを知ってもらいたいと思っております。」

この時点では、僕は全然疑っておらず、良く調べてるな~とか大手企業の福利厚生の1つとして紹介してもらえれば、

コーチングを受けてくださる方も増えるのでは?と思っていました。

ただ一つ引っかかる点は、僕の電話番号どっから知ったん?というぐらいでした。

あとは、こういった詐欺とか宗教の勧誘とかの人って、めっちゃマシンガントークなんですよね。

こっちの質問の間を与えないというか、疑問に思わせる前に話を終わらせようとしているのか。

たぶん良いことではないということを話してると本人は思っていて

そのうしろめたさから、早く終わらせようとしているのかなと思います。

そういう人は詐欺なんかできひんのに、上の人からめっちゃ圧かけられてんのかなとか思うと心を痛めるんですけど、でも詐欺はあかん。

パワハラを受ける人のイラスト(男性)

この時点では、さっきも言ったように詐欺なんて思ってもなかったです。

僕もついにそういうところに目を付けてもらえるようになったか~(笑)とめっちゃ前向きに考えてました。

その人が言うには、福利厚生は会社の従業員の日々の生活や健康などを良くする目的があるから

僕のオンラインコーチングを通して、ランニングをする方が増えて従業員の方の健康も良くなるということです。

従業員のメリットといえば、健康になることはもちろん、料金も一部会社が負担してくれるから

低価格でコーチングを受けられますよってことです。

僕のメリットは、単純にコーチングを受けてくださる方が増えるので、コーチングスキルの向上も期待できるし収入が増えるということです。

本当ここまでは、いい話だな~と思っていました。

暗雲立ち込める費用の話

二千円札のイラスト(お金・紙幣)

正直、ここまでだったら簡単に騙されてました。

ただ費用の話をしてきた途端、自分の中で一気に形勢逆転します。

「そこで、志方様のオンラインコーチングを福利厚生の紹介をするサイトに載せさせていただくのですが、

載せていただくのに、1ヵ月4万円お支払いしていただき、2年間毎月お支払いしていただきます。

2年間お支払いしていただいたあとは、4万円というのはお支払いしなくても大丈夫になります。」

え?4万!!

月4万を2年間って、約100万やん!(こういう計算はランナーの職業病ではやい(笑))

そこで一気に冷めました。絶対受けるのやめとこ

ただ、実はまだ詐欺というのは思ってなくて、単純に費用高すぎるということで受けない決意をしてました。

ここまで、来てしまうとあとはいくら話をされても頭に入らず、右から左へ受け流してました。(ちゃらちゃっちゃちゃらっちゃーー*ムーディー勝山)

次の電話の約束をしてしまい、そこで電話は終了しました。

電話が終わった瞬間、ネットでその会社名を調べたり、Yahoo知恵袋やTwitterで同様の話を受けた人がいないか調べました。

すると、数は多くないですが、数人同様の電話が来たことがある人がいたみたいで、中には詐欺だと書いている人もいました。

最終的に自分の元に書類を送られて、その書類を見ながらオンライン上で面談をして、契約書にサインとハンコを押して郵送して

晴れて福利厚生サービスの一部に入ることができるらしいんですけど

そのサービスを紹介しているサイトに載せてもらっても、誰も見てもらえないサイトらしく、サービスを利用をしてくれる人は絶対に増えないらしいです。

で、月4万も払ってるので増えないとなるとサイトに載せてもらうのを辞めようと問い合わせても

契約書にサインをしていることで辞めさせてくれないみたいです。そしてヤクザのような電話対応になるらしいです。

僕は、金額が4万ということで辞めましたがこれが例えば1万とか5000円とか、少し痛いけど払える範囲の金額だったら受けてたかもしれないと思うとゾッとしました。

もちろん、約束の日の電話は出ないようにしました。これにて自分は被害を免れることができました。

気を付けること

僕のような、事業を小さくやっているようなものからしたら、そんなおいしい話というのはあり得ない話で

コツコツやっていくのが一番の近道やなと改めて思い知らされました。

電話は受けてしまったとしても、その場でハイと返事してしまったとしても、契約書でサインさえしなければ

このケースだったら、被害に遭うことはないです。

たぶん、その契約書見ても字が細かくびっしり書いているか、こちらが不都合なことは字をちっさくしてたり見えづらいようにして

そこに注意がいかないように仕組んでるか、いずれにしても騙すためならありとあらゆる手を使ってきます。

あとは、口調がめちゃくちゃ丁寧なんですよね。マシンガントークでありながらも、言葉遣いとか喋り方がとにかく丁寧。

普通にしゃべってたら、銀行の窓口で話してるかのような感覚。そりゃ騙される人も中にはおるわってなります。

改めて、人を騙すのによく調べてるな~と感心しました。その労力をもっと世の中のためになることに使ったらいいのに。

こういう詐欺って、自分の事業がある程度うまくいってたら、心に余裕があって正常に判断できて詐欺だと思いやすいんやけど

行き詰ってたり、悩んでたりする時にコロッと騙されてしまいます。

お金につられて罠にかかる人のイラスト(ボロボロ)

本人にとってはワラをもすがる思いになるので、飛びついてしまって受けてしまいそうなのですが、

まずは冷静になりましょう。いきなり見ず知らずの人から電話がかかってきて、ビジネスの話でしたら詐欺かもと

頭に入れながら話をしましょう。

いやー僕の場合、4万払うのに、マイナスにしないためにはどんだけコーチングを受ける人を増やさなあかんの?

そう考えたら、全然おいしくない話だったので詐欺を回避できました。

くそー昼休憩の貴重な40分かえせーと腹は立ちましたが(笑)、自分を守れたのでとりあえず良かったです。

詐欺に遭わないように大事なのは、心の余裕と初対面で今まで関係のない人からのビジネス話は詐欺とまず疑うことを心がけていれば、そうそう被害に遭わないと思います。

詐欺の電話がかかってくるのは、今日かもしれません。みなさんもお気をつけください。

それでは!

オンラインコーチングもやっています!ご興味のある方はコチラまで!!

 

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