高槻シティハーフマラソン2024

高槻シティハーフマラソンを完走したシカタ

みなさん、こんにちは!志方です。

先日、1/21に行われた高槻シティハーフマラソンに出場してきました。

結果は

1時間09分30秒 第2位

実に8年ぶりのハーフマラソンでしたが、無事に予定通りの70分切りを達成することができました。

タイムは想定通りぐらい、順位は想定以上の結果で満足のいくレースでした。

今回はそのレースの振り返りをしたいと思います。

シカタ

マラソン・ランニングのオンラインコーチングをやっています。(https://runfarmer-shikata.com/?page_id=17)コチラからお気軽にお問合せください。あとX(旧Twitter),Instagramもやっています。

当日の天候は雨の予報

予報では市民ランナーのレースとなって、個人のレースでは初めて雨の中でのレースとなりそうで

早朝5時に目が覚めたときには、外は本格的な振りの雨でした。

そんな雨にも耐えられるように、アップジェルとワセリンを購入して今回のレースの為に備えてました。

レース前にアップジェルを塗って、その上にワセリンを塗りたくっておきました。

そんな準備の甲斐があってか、レース直前には雨が止んでアップジェルもワセリンも意味がなくなりました(笑)

高槻シティハーフマラソン スタートまで

レース会場までは、高槻市駅から無料シャトルバスが出ていたので、会場まではスムーズに辿り着くことができました。

会場には、体育館の中に更衣室が用意されていて、そこで待機することができます。

スタート地点は、会場内の陸上競技場(土トラック)で、その裏にアップ会場となるサッカー場(芝生)もあり、スタート前までの設備は完璧なものでした。

荷物も体育館の中で預けられました。

ただ、アクシデントでアップを全くできずにスタートの時間になりました。

スタート~5kmまで

10時10分に号砲が鳴りました。

前回大会優勝者で大会記録保持者の森井さんも出場していて、スタートとともに森井さんは飛び出しました。

レース前に森井さんは最初から3'00"/kmを切っていくのと大会記録を更新することを目指していると聞いていたので、最初から付いていくことはしませんでした。(ほかに1人だけ付いていっていた)

僕は、今後のレースに繋げるために3'15"/kmのペースで前半行きたかったので、森井さんの後方に位置していた集団に付いて走ることにしました。

最初の1kmは3'12"、予定通りの入り。ちょっと速かったかなと少し不安になりながらも付いていきます。

ここからコースもカーブと上りが多くペースが上がっても抑えさせられてしまいます。

2kmは3'27"かかり少し不安になりましたが、3kmには3'15"に戻り予定通りレースを進めていきます。

集団は入れ替わりで引っ張る人が代わっていきましたが、僕は少し自信がなかったので集団の後ろに控えて、フルマラソンのレースと同じように余分な力を使わないようにしました。

5km~中間点まで

5kmから少しペースが落ち込み、3'20"~25"あたりで推移していきました。

気づいたら集団の先頭の隣まで来ていて、自分が引っ張ろうかと思ってペースを上げようとしましたが、思ったより全然ペースが上がらず結局、集団の先頭の隣を半歩下がったくらいを走ることにしました。

ここまでペースが落ちているから、誰か我慢できなくて前に出るんじゃないかと構えていましたが、誰も出ることなくたまに先頭が代わることはあっても、ペースが上がることはありませんでした。

そんなこんなで10kmが過ぎ、ハーフマラソンの中間点である10.5kmあたりを35分25秒くらいで通過。

単純に倍にすると70分50秒あたり。それだと全然予定よりも遅いじゃないかと思いましたが、全体的にペースが遅い気がしていたので、記録は低調なものになると予想しました。

中間点~ゴール

11kmを過ぎたあたりで、森井さんに付いていって離れていった人をそろそろ追わないと追いつけないと思い、スパートではないけどペースを上げるようにしました。

ここで付いてこられることを覚悟しましたが、付いてくることはなく独走状態になり、単独の3位に浮上しました。

ここを力んで前を追っていこうとしてしまうと後半に失速してしまう恐れがあるので、力まないように注意しながらペースは自然に勝手に上げるようにしました。

ですが、あまりスピード練習をしていない影響からか思ったよりもペースが上がらず、なかなかもどかしい感じが続き、3'17"あたりで走り続けるのが精一杯でした。

なかなか2位の人の背中が近づかずにやや焦ってペースを上げようとしてしまいましたが、結局ペースは上がらずにほんの僅かづつ詰めていくという感じになりました。

呼吸は楽なのに足が動かないという感じで典型的なスピード不足です。

ようやく17km手前で2位の人の背中が大きくなり、ここで一気にペースアップして追いつきました。

2位を走っていた人は、おそらく森井さんから離れてからここまでマイペースに走ってきてるから、余裕はあるだろうと思ってましたが、案の定前に出てもすぐに離れずについてきました。

呼吸としては駆け引きを楽しむぐらいには余裕があったのですが、いかんせんスパート力がないので細かいスパート的なものを撃ちまくって引き離すしかないなと思い、前に出ては下がってその人に付いてというのを繰り返しました。

残り3kmとなったときに少し上り坂になっていて、そこで少し離れた気配がしたので、ここで強めのスパートを放ちました。

ただ、また追いつかれて逆襲のスパートをされてしまうこともあるので、そうなっても大丈夫なように完全なラストスパートにはしないようにしました。

そのまま、残り2kmとなりここから本格的なスパートを放ちました。

ここで完全に追いついてこれないと思ったので、スパートの手を緩めることはなく上げていきます。

この間の1kmは3’10"でようやくラスト1kmに差し掛かりました。

ラスト2kmになってから住宅街の中をぐるぐる回っている感じがして、土地勘のない僕からしたらどこを走っているのか、あとどれぐらいでゴールなのかということがわけがわからず、でもスパートをし続けているとようやくラスト500mの看板が見えてきました。

ゴールは見えないけど、距離的に最終段階のスパートをしても大丈夫だろうと思い、最後のスパートをかけようとしているとようやく右に曲がったところでようやく直線の先にゴールテープが見えてきました。

最後は、ペースを落とすことなくスパートをしてゴール!!

腕時計を見ても1゜09'28"あたりを示していて、予定の70分より少し早いタイムでゴールできたことにほっとしました。

レースを終えて

雨の影響かどうかはわかりませんが、記録的には男子のハーフマラソンは全体的に低調で、僕のこのタイムは昨年だと6位すら入っていないタイムでした。

優勝した森井さんも、練習を積んでいる状態で出場したとはいえ、68分台だったことは少し納得はいっていない様子でした。

僕自身も70分が目標といっておきながら、集団の力を利用すれば68分台も行くかなと思っていましたが、そんなに甘くはなくちょうど良いタイムで落ち着いたかなという印象です。

Youtube らんラボのティラノこと深澤さん

僕もそこまで調整せずにいつもの流れの中で走ったので、順位もタイムにも満足しています。

ただ、この先2時間20分を切ろうとするには、ハーフを1時間7分ぐらいで走れないと厳しいのかなと思いますし、今までのように後半失速してしまうと厳しいので、スピードと後半失速しない体づくりの両方をこれまでと同じくやっていこうと思います。

入賞商品のお米

高槻シティハーフマラソン自体は、コースとしてはタイムは狙いにくいアップダウンとカーブの多いコースとなっていますが、レース会場の待機所を設けていたり、荷物置き場があったり(セキュリティはないけど)、アップ場まで用意してくれたり、参加賞が多かったりと、大会自体の盛り上げようとしている感じが伝わってきました。

ただ、スタート前になると荷物置き場とスタート地点はごった返すのでその辺は自分で対策する必要があるのかなと思います。

ちなみに、レースの途中で集団の先頭のやや半歩さがって走っていた時、その先頭で走っていたのが、早稲田の先輩である三輪さんでした。

在学中は被っていなくて、レース中もその方が三輪さんということに気が付かずにずっと走っていました(笑)。レース後に話しかけられてその人が三輪さんだと気づきました。

後日談

先にスタート前にアクシデントがあったと書きましたが、レース直前にユニフォームを落として無くしてしまうというアクシデントが発生しました。

大会側の迅速な対応をしていただいたおかげで、ゼッケンを再発行してもらってなんとかレースを走ることができました。ありがとうございます。

で、その無くしたユニフォームでしたが、レース後に何回か問い合わせに行っても見つからず、結局会場から出発するまで見つかりませんでした。

その後、友人と吹田市のスーパー銭湯に行って食事をしているときに、大会会場から見つかりましたと連絡がありました。

郵送は本人という確証がないと発送できないということなので、直接取りにいくしかなかったのですが、すでにスーパー銭湯に来てしまっていて、気持ち的にまた同じ道を行くことに気が引けて、その日は難波に泊まるということもあり、自分が落とした戒めの意味も込めて翌日取りにいくことにしました。

翌日、受け取りにいくとすぐに渡してくれました。保管してくださりありがとうございました。

これにて、長い長い高槻シティハーフマラソンは終わりです。

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