ランニング 日常生活

NIKEの厚底シューズの値上げによって、僕の中でasicsシューズの株がさらに上がる件について

6月 30, 2023

みなさん、こんにちは!志方です。

昨日、Twitter界隈ではNIKEの厚底シューズの値上げについて賑わいました。

厚底シューズが登場したことによって、レーシングシューズの値段が従来と比較しても1~1.5万ほど値段が上がっていたわけですが、その厚底シューズ先駆けのNIKE社のヴェイパーフライ、アルファフライが今回さらに値上げとなりました。

それによって元からasicsユーザーだった僕は、asicsのシューズを今後も使い続ける決心ができたとともに、市民ランナーのasics使用率が上がることを期待しています。

今日は、そのことについて持論を書いていこうと思います。

シカタ

マラソン・ランニングのオンラインコーチングをやっています。(https://runfarmer-shikata.com/?page_id=17)コチラからお気軽にお問合せください。あとTwitter,Instagramもやっています。

NIKE ヴェイパーフライ アルファフライの値上げ

今回、NIKEのヴェイパーフライとアルファフライの値上げがネット上に拡散されましたが、

  • ヴェイパーフライ 約29,000円 → 約35,000円
  • アルファフライ  約31,000円 → 約40,000円

このように大幅な値上げ情報が広がりました。

ただ公式HP【NIKE公式】 ランニングシューズ【ナイキ公式通販】で見てみると、まだ値上げの表記はされておらず、

NIKE公式HPより

StepのTwitterアカウントで値上げをする投稿がされていて、そこからヴェイパー、アルファが値上げする!!とちょっとした騒ぎとなりました。

まだNIKE公式では値上げをしてないけど、遅かれ早かれ値上げはされるでしょうから、この値段になることを覚悟しておいた方が良いと思います。

追記 : ヴェイパーフライ3は公式HPで35,750円になっていました。

ランニングシューズ以外にも、値上げの波

ランニングシューズが値上げすることで、当然ランナーは騒いでしまうわけですが、実はランニングシューズ以外にも値上げはされているそうで、

asicsの公式HP(お客様への重要なお知らせ (asics.com))を見ると、ゴルフ用品だったり、野球用品なども値上げがされてました。

今は、ロシア・ウクライナ戦争であったり、円安の影響であったりで、値上げされるのは、どのスポーツにも起こりえることだということですね。

他のメーカーの厚底も値上げの可能性

こうやって見ると、NIKEが先駆けて値上げをしたのであって、今の状態が続くことによって、他のメーカーも値上げせざるを得ないといった状況になることが考えられます。

もしかしたら、ランニングシューズを買うこと自体、今後難しくなって、それこそマラソンがゴルフ同様に高級スポーツと化する日が来るかもしれません。

シューズとは関係ないですが、東京マラソンの参加費は下がったみたいですね。この流れで他の大会も値段が下がるといいですが...。

厚底シューズは贅沢品

本来、市民ランナーのランニングをする意味というのは、健康維持であったり、仲間を増やしたり、人生を楽しくするスパイスのようなものと思っています。

記録更新を狙うのは、ランニングを楽しくさせるのに重要事項でもありますが、そこばかりになってしまうと本質を見誤ってしまいそうです。

記録を求めるのは、競技としてやっている学生や実業団、プロのランナーであって、市民ランナーは道具に頼ってまで記録を出すことに意味があるのかと考えてしまいます。

競技者は、記録を出すことにこだわり続けないと明日の保障がないのですが、市民ランナーは記録が出なくても、とくに困ることがないので、道具を使ってまで記録を出すことは言ってしまえば必要ではないはずです。

それでも履きたい

一度、厚底シューズを履いて、その感触に慣れてしまうともう薄底シューズには戻れなくなります。

厚底シューズで自己ベストを出してしまうと、薄底シューズでその記録を更新するのは難しくなってしまいます。

なにより、厚底シューズの反発の感触が病みつきになってしまったから、値上げしたとしても、厚底シューズを履きたくなってしまうと思います。

僕は、そう思うので厚底を履けるうちは履き続けます。

asicsの株が上がる件について

NIKEの厚底シューズが履かれ続けたのは、商品として良いというのもありますが、時代を先駆けたこともあると思います。

先にシェアを奪ったことによって、厚底シューズ=NIKEのヴェイパーフライという意識を植え付けたことは、戦略勝ちだったはずです。

そして、NIKEはデザインがシンプルなくせに、カッコよく見えるもんだから、デザイン性でも、他のメーカーを圧倒していると僕は思ってます。

そんななか、遅ればせながら厚底シューズ合戦に参戦したasicsは、反発の強いスカイと反発を抑えて万人受けを狙ったエッジの2種類を出して、

さらに、プラスシリーズを出すことによって、特徴を細分化することができ、より様々な人に合うようにシューズを出しています。

これこそが、asicsの強みで

NIKEのシューズは、「オレを使いこなしてみろ」と無言のプレッシャーをかけてきます(笑)

ヴェイパーフライ、アルファフライはキプチョゲモデル

NIKEのヴェイパーフライやアルファフライは、明言はされていませんが、おそらくキプチョゲ選手が記録を出すために作られたシューズだと思っています。

とくにアルファフライは、ブレイキング2(フルマラソン2時間切りチャレンジ)を狙って出されたものだろうし、

Youtubeでシューズのレビューをされているランニングぺーすけというチャンネルで、

キプチョゲ選手の少し特徴的な接地や蹴り上げの仕方が、一番アルファフライの効果を引き出すフォームであるとおっしゃっていた通り、

モデルはキプチョゲ選手であり、世界で一番履きこなせているのは、キプチョゲ選手であると思います。

使いこなすには、このフォームに近づかないといけないけど、今さらこんなフォームで走るのは無理やろうなと思うし、1人のランナーだけを見据えたシューズを履くのはちょっと違う気がする。

シューズが、「オレを履きこなしたければ、キプチョゲのフォームに近づけろ」と無言で訴えているような気さえします(笑)(あくまでも個人的な感想です。)

対してasicsは

asicsの製品は、日本の企業ということもあり、昔のシューズは日本人の足に合わせて作られていました。

今の厚底は、さすがに日本人に合わせてないと思いますが、反発の違う厚底シューズを4種類も出すところに、asicsのいろんな人に厚底シューズの反発を味わってほしいというメッセージが込められていると勝手に想像しています。

上位モデルだけでなく、S4という、なんかのドラマの4人組みたいな名称のシューズも、サブ4を目指している人にも厚底カーボンを履けるように商品化しているのが、それを象徴しています。

オレを納得させろというスタンスではなく、履く人間側に合わせてくれるシューズというのが、asicsの特徴だと思います。

asicsに対する思い入れ

僕が、ここまでasicsを持ち上げているのは、単に普段履いているからではなくて、本社が兵庫の神戸にあることであったり、

陸上を始めた中学のころから、ほとんどasicsを履いているからになります。

最初はエフォート(初心者用のスパイク)に始まり、練習用シューズ、マラソンシューズとasicsを使い続けました。

大学のころに少しadidasに移りましたが、引退するときは初心を思い出すべく、asicsに戻りました。

引退して、市民ランナーで走りだしたときには、世間ではNIKEの厚底シューズがヤバい!!と騒いでいたころで、厚底シューズは気になるけど、asicsが出すまで履かないでおこうと思っていました。

そうやって待っていると、メタスピードスカイ、エッジが登場し、これは履かなければと購入して、今現在も履き続けています。

今後もasicsを履き続けます。

実は、今年はヴェイパーフライを履いてみようかなとちょっと迷っていたりもしました。

asicsを履き続けていると、他のメーカーのシューズがどういうものか、コーチングの際に伝えることができない、レビュー記事が書けないといったこともあります。

でも、今回のNIKEの値上げによって、その迷いも消え去り、asicsを今後も使い続ける意志を再度持つことができました。

別に、アンバサダーとかでもないんだけど、個人的にasicsは安定感のある日本人好みの良いシューズだと思っているから、激推ししています。

そして、メタスピードシリーズに新色が出るみたいなので、今年のレースはエッジ+のニューカラーで挑もうと考えています。

みなさんも、NIKEばかりではなく、他のメーカーを履いてみてはいかがでしょうか。

コーチング 日常生活 栄養学

2026/2/8

オメガ3を食べよう

みなさん、こんにちは!志方です。 寒い時期が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 しかたは絶賛足の故障中でして、走れない日々が続いているということもあり、栄養面から見直そうということで、今回オメガ3脂肪酸について書いていこうと思います。 オメガ3脂肪酸は、名前の通り栄養学としては脂質に分類され、ダイエットでは忌み嫌う栄養素ではあるのですが、決してそんなことはなく、必要量と良質な油を摂ることが非常に大事です。 それでは、オメガ3脂肪酸について解説していきます。 オメガ3脂肪酸について オメガ3脂肪酸は前述 ...

ReadMore

no image

コーチング

2026/1/29

僕が中学で全国大会の出場権を獲得するまでの話 その5

みなさん、こんにちは!志方です。 シリーズ化していた全国大会出場までの道のりの話でしたが、だいぶ日が経っての更新となりました。 今回が最後になると思います。前回の話で都道府県駅伝という全国大会に補欠として同行して、初めて全国大会の空気感を味わいました。 そんな中僕は、1月頭からケガをしていて、この大会でようやくjogを始められた状態でした。 大会が終わり、いよいよ来年は全国に出場するだけではなく、全国優勝にむけて走り始めました。 冬のロードレース 1月以降はトラックレースはなく、ロードレースにレース感を無 ...

ReadMore

コーチング

2026/1/25

冬でも水分補給しよう

みなさん、こんにちは!志方です。 みなさんは毎日水分摂っていますか? 夏だったら、脱水や熱中症にならないように意識的に摂られる方が大半だと思います。 しかも夏はちゃんと喉も乾いたと感じやすいから水分を摂りやすいです。しかし冬になるとどうでしょうか? 今日は、冬にこそ水分補給が必要ということを書いていきたいと思います。 冬こそ脱水 夏だとテレビでも連日脱水やら熱中症やらと騒ぎますが、冬に関しては一切、水分補給に関しては流れません。 我々も、汗をかく量は減るので必然と水分を摂ろうという意識が薄れます。 人間の ...

ReadMore

コーチング

2026/1/22

駅伝における"流れ"について

みなさん、こんにちは!志方です。 箱根駅伝をみていて、先頭で走っている大学が後半になると、みんな区間賞を連発してどんどん後続を引き離す光景をよく見ないでしょうか。 とくに最近の高速化駅伝では、それが顕著です。 今回はそれが流れということであるということと、その流れについて自分なりに解説していこうと思います。 流れの正体 まず最初に流れって何なのって話ですけど、現在もスポーツは人間が行うものになるのですが、スポーツの勝敗を左右をするのは当然、肉体的な強さは言うまでもないのですが、 人間である以上、感情という ...

ReadMore

コーチング

2026/1/15

静電気から逃れたくて静電気除去ブレスレットを購入した話

みなさん、こんにちは!志方です。 突然ですが、みなさんは静電気にお悩みではないでしょうか。 僕なんかは、小学生のころからバチっとくる静電気を感じていまして、今もなおこの冬の時期に乾燥した気候になると発生しやすくなります。 昔から静電気というものを身近に感じていたわけですが、いよいよ我慢できなくなったので静電気ブレスレットなるものを購入して装着しました。 今日は静電気ブレスレットって本当に効果があるの?というところを書いていこうと思います。 静電気が身体に良くない理由 まず、静電気なんて我慢すれば良いじゃん ...

ReadMore

Follow me!

-ランニング, 日常生活

PAGE TOP