雑記

百姓とは

こんにちは! 志方です!!

3月末より、農業シーズンが始まり、忙しい日々が続いておりますが、このブログも時間があるときに更新したいと思いますので、見て頂けたら嬉しいです。

今日の内容は、ランニングとは少し逸れますが、僕は普段農家(まだまだ見習い)として働いています。

農家はよく百姓なんて呼ばれたりしますが、百姓とは何か。

また百姓から今後人生で生きていくために必要だなと学べることを僕なりに考えましてのでそれを記事にしたいと思います。

百姓と言われる所以

百姓という言葉は、今の時代では基本的に農家のことを指しますが、意味としましては

百の仕事ができる

ことから百の姓がある。とされています。

どういうことかと言いますと、農家をやっていると本当にいろいろな事を仕事中にやります。

単に畑に肥料をやり、耕し、種を蒔き、収穫するだけではなく、

畑に雨などの水が溜まらないよう土を掘って側溝のようなものを作ったり、

動物から作物を食べられないようにネットを畑の周りに張ったり、ロープを縛ったり、etc...

大型のトラクターに乗るのにも技術が要りますし、農家といえ経営者にもなるので経理関係や販売戦略等の経営力も必要となります。

僕の住んでいる地域は、冬は寒すぎて作物を育てられないので、冬の期間中は何もしないのはもったいないので外に働きに行ったりもします。

僕はまだまだできることは少なく、2姓ぐらいなもんですが、農家をやっていると百姓と言われるのも納得が行きます。

リスクヘッジにもなる

From above of fresh raw eggs with beetroot and bunch of green herbs placed in wicker basket on table

百姓という生き方は、これからの世の中を生きていく上でも参考になるのではと僕は思っています。

話は少し変わりますが

投資の世界では

タマゴをひとつのカゴに盛るな

という格言があります。

どういうことかと言いますと、一つのことに集中させるなということです。

たまごを10個、まるまる1つのかごに盛ると、そのかごがひっくり返してしまったとき、10個まるまるのたまごがダメになってしまいますが、かごを5つに増やして、10個のたまごを均等に2個ずつかごに入れると1つのかごがひっくり返ったとしてもダメになるのは2個ですみ、残り8個は無事となり、被害を最小限に食い止められるということです。

投資に当てはまると、1つの投資方法や1つの銘柄に集中して所持してしまうと何かあった時に大損するだけとなりますが、複数の投資方法や複数銘柄に分散していれば、何か起こった時に損を軽減させられるというわけです。

これを働き方でみるとひとつの職場で働くのではなく、別のスキルや知識を身に着けて収入源を何個か持っておくということです。

要は副業ですね。

ひとつの仕事で生きていると、その仕事が無くなった場合、収入源が無くなってしまいます。

新型コロナを見てわかるように、何が起こって不景気になるかわからないのが、世の中です。

運頼みで会社が倒産あるいはリストラにならないことを願うのではなく、最悪そうなったとしても大丈夫にするために別の収入源を確保しておくのは生きる力に繋がるのではないかとそう思うのです。

とくに現在、高校生や大学生、実業団に入りたての陸上選手にはぜひ、陸上だけに力を注ぐのではなく別のスキルも身につけておくべきだと言いたいです。

練習で疲れてそれどころではないかもしれないし、自分は陸上で結果を残して、陸上だけで生きていくんだという気持ちでやってる方がほとんどだと思います。

ですが、本当に一流の結果を残し続ける選手は一握りで針の穴を通すぐらいの確率かなと思います。

当然、結果を残すために目一杯陸上に打ち込んでほしいのですが、そのうち1割だけでも何かスキルを身につける方にも力を注いでいってくれたらなと思います。

まとめ

時代は変わり、1つの仕事で定年まで働いて人生が豊かになるのが難しい時代になっています。

百姓という生き方を見習って、百までとはいかなくても、2、3つ今の仕事以外のスキルを身につけて会社に依存しなくても自分で生きていけるようにしていけると将来に対する不安もなくなるのかなと思います。

僕もまだ農業自体全然ですし、他のスキルもまだまだ全然未熟ですが、これからスキルを伸ばしていき、どのような状況になっても生きていける逞しさをもっていきたいと思います。

それでは!

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